経営方針(文字)

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 平成29年4月1日

 

平成29年度 大野原小学校 学校経営方針

 

1.     学校教育目標

「心身ともに健康で人間性豊かな子どもの育成」

    〇元気な子(健康・体力) 〇考える子(学び) 〇仲よくする子(社会性)

 

2.     今年度の重点目標

〇元気な子   ➡元気な体をつくろう   (健康な心と体)

〇考える子   ➡自分で考え、話し合おう (深い学び) 

〇仲よくする子 ➡笑顔で過ごそう     (より良い人間関係)

 

3.     学校経営方針

 本校の伝統の中で培われたてきた校風、精神を継承しつつ、大和市の教育目標と地域や子どもの実態に基づき、学校の基本的役割を「心身の健康」「基礎的学力の定着」「社会性の育成」ととらえ、心身ともに健康で、人間性豊かな子どもの育成を目指し、知・徳・体の調和のとれた教育活動を実践する。

 子どもたちが互いの個性を尊重し、思いやりと助け合いの心をもって、共に生き(共生)、共に育つよう(共育)、学校・家庭・地域の連携を深め、地域に根ざし、地域から信頼される「開かれた学校づくり」を推進する。その上で、子どもたちを中心に据え、子どもたちが安心して安全に学び、生活できる笑顔あふれる学校を創造していく。

<具体的な方針> 

(1)子ども同士、子どもと教職員が互いに尊重し信頼し合える、明るく楽しい学校づくりに努める。

(2)学習や生活の基礎基本を大切にした教育活動の創造に努める。

(3)教育環境の整備に努め、健康で安全・安心な生活が送れるように努める。

(4)「開かれた学校づくり」に努め、学校・家庭・地域社会との連携を促進する。

(5)教職員としての使命を自覚し、指導力向上のための研鑽に励みつつ、専門職として責任と意欲をもって創造的な教育実践に努める。

(6)全教職員で全児童を指導・支援する体制づくりに努める。

 

4.     具体的な取り組み

(1)学年・学級経営の充実

◎一人一人の子どもが安心して安全に生活できる学級づくりに努める。

・発達段階に応じ、相手を思いやる人間性の育成に努める。

・1年間を見通した学年・学級経営の中で、目標に向かった適切な教育活動を行う。

・子どもの抱える問題を早期に発見し、関係機関と連携しつつ適切な対応に努める。

・人権教育、国際教育の推進に努める。

・保護者との連絡を密に行い、信頼関係の構築に努める。

(2)基礎学力の定着

 ◎児童理解、実態把握と授業力向上の努力により、「わかる喜びのある授業」「個に応じた指導」の創意工夫に努め、確かな学力の定着を図る。

 ・考え、話し合う活動を大切にした授業を推進し、思考力・表現力を育てる。

 ・ICT機器を活用したわかりやすい授業の創造とともに、機器を適切に使う判断力を育成する情報モラル教育も合わせて推進する。

・学校図書館を有効に活用し、読書活動の推進や情報活用能力の育成に努める。

・発達段階に合わせた英語教育を推進し、コミュニケーション能力の育成を図る。

・各グループの連携を図り、指導と評価を一体化させた学習活動を行う。

・寺子屋との連携により、基礎学力の定着と教職員の指導力向上を図る。

(3)支援教育及び児童指導の充実

◎不登校支援員、SSWを含めた支援体制の中で、子どもや家庭のニーズや困り感をきめ細かく把握し、情報を共有し、適切な対応策を見出し、機能させる。

・不登校傾向、登校渋りの解消・予防に向けたより的確な対応に努める。

・いじめの防止及び早期発見、的確な早期対応に努める。

・教育相談は必要に応じて他機関との連携を図り、適切、迅速な対応に努める。

・障がいのある子どもの指導は、特別支援学級担任を中心に、個に応じた指導を行うとともに、学校全体でのインクルーシブ教育の可能性を探る。

・外国につながりのある子どもの指導は、国際教室担当を中心に個別支援を行いつつ、円滑な学校生活・社会生活に向けて、学校全体で支援していく。

・校務支援システム等を活用し、児童の情報の蓄積、共有を図る。

・児童指導研修会の充実を図り、全教職員が児童理解のスキル向上に努める。

(4)家庭・地域との連携による「開かれた学校づくり」

◎学校だより、ホームページ等により学校の情報を発信するとともに、PTA活動、授業参観・懇談会等を通して、教育活動への理解と協力を得ながら、家庭・地域との信頼関係の構築に努める。

・保護者と連携し、基本的な生活習慣と家庭学習の推進を図る。

・保護者・地域の人々の教育力を積極的に活用する。(放課後ひろば・体力向上サポーター・民生委員児童委員等)

・学校評議員制度、学校評価等により学校の課題を確認し、教育活動の改善に努める。

(5)児童の安全確保と危機管理の徹底

◎地域の特性を考慮し、子どもの命を守る交通安全指導を充実させる。

◎事故防止、事故対応に組織的に取り組める校内体制・危機管理意識を高め、安全点検や安全管理を徹底していく。

・地震等の災害時に迅速且つ適切に対応できる組織づくりをさらに進める。

・命の大切さを自覚し、自分の命は自分で守る安全教育を推進する。

(6)校内研究の取組

◎昨年度まで3年間取り組んだ健康・体力づくりの実践研究を継続しつつ、実践内容を整理し、学校のスタンダードカリキュラムとして定着させていく。

 

5.     重点目標達成に向けた具体的な方策

○子ども一人一人が笑顔で過ごせるために、安心できる居場所としての学級づくりを進めつつ、全教職員が子どもたちを育てる広い視野と意識を持つ。

○話をよく聞き、自分の考えを持った上で話し合う活動を積み重ね、主体的・対話的で深い学び方を習慣化し、達成感やわかる喜びの実感、学習意欲の向上につなげる。

○これまでの健康・体力つくりの実践研究による運動・食育・睡眠学習の実践内容を整理し、学校のスタンダードとして定着させるカリキュラムマネジメントを進める

 

 
 
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