お役立(やくだ)ちリンク集(しゅう)（ここみてね）

◎１０万円(まんえん)の　きゅうふきんを　もらいましょう。

（そうむちょう）

https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html

（やりかた）

https://www.orj.co.jp/news/2020/0430/

 

◎にほんごの　ほんを　よもう！（ただです！）

https://tadoku.org/japanese/free-books/

 

◎こくさいか　きょうかい

http://www.yamato-kokusai.or.jp/

 

◎やまとし　がいこくごの　ぺーじ

http://www.city.yamato.lg.jp/translation_start.html

 

◎インターネットでも　べんきょうが　できます。さんこうに　してください。

～どうがで　べんきょう～

  • １ねんせい　さんすう

http://tagengohonyaku.jp/category/sg1/

  • ２ねんせい　さんすう

http://tagengohonyaku.jp/category/sg2/

  • ３ねんせい　さんすう

http://tagengohonyaku.jp/category/sg3/

  • ４ねんせい　さんすう

http://tagengohonyaku.jp/category/sg4/

  • ５ねんせい　さんすう

http://tagengohonyaku.jp/category/sg5/

  • ６ねんせい　さんすう

http://tagengohonyaku.jp/category/sg6/

 

～いんさつして　べんきょう～

  • いろいろなことば（きょうしつのことば・きもち　など）

http://www.kodomo-kotoba.info/booklet/pdf/ws_kana-renshucho_V1.pdf

「トピックによる　かな　れんしゅうちょう」　ＪＹＬprojectこどもの日本語(にほんご)ライブラリ

 

  • かいわの　れんしゅう

http://www.kodomo-kotoba.info/booklet/pdf/wb_shido_tei_kaiwa_V2.pdf

「かいわ　れんしゅうちょう　小学校(しょうがっこう)低学年用(ていがくねんよう)」　ＪＹＬprojectこどもの日本語(にほんご)ライブラリ

 

  • かんじの　れんしゅう

すぺいんご

http://www.kodomo-kotoba.info/booklet/pdf/wb_kanji1_SP_hyoshi.pdf

ちゅうごくご

http://www.kodomo-kotoba.info/booklet/pdf/wbK_shido_kanji1_00.pdf

ぽるとがるご

http://www.kodomo-kotoba.info/booklet/pdf/wb_kanji1_BR_hyoshi_V3.pdf

えいご

http://www.kodomo-kotoba.info/booklet/pdf/wb_kanji1_EN_hyoshi_V4.pdf

「かんじの　れんしゅうちょう」　ＪＹＬprojectこどもの日本語(にほんご)ライブラリ

))

 

 

 

国際教室(こくさいきょうしつ)の紹介(しょうかい)です

 

 

 

渋谷(しぶや)小学校(しょうがっこう)には、外国(がいこく)につながる児童(じどう)が７０人(にん)ぐらいいます。

 

ベトナム、中国(ちゅうごく)、韓国(かんこく)、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、ラオス、カンボジア、フィリピンなどの国(くに)とつながりがあります。

 

日本(にほん)で生まれた(う)人(ひと)が多い(おお)のですが、外国(がいこく)から初めて(はじ)日本(にほん)に来た(き)人(ひと)もいます。

 

 

 

こんな学習(がくしゅう)をしています

 

 

 

日本語(にほんご)の学習(がくしゅう)

 

 

 

あいさつやひらがな、カタカナなど、基本的(きほんてき)な日本語(にほんご)の使い方(つか　かた)を学習(がくしゅう)します。

 

 

 

教科(きょうか)の学習(がくしゅう)

 

 

 

1(ひとり)人から5人(にん)ぐらいの少人数(しょうにんずう)で、国語(こくご)と算数(さんすう)を中心(ちゅうしん)に、勉強(べんきょう)しています。教科書(きょうかしょ)の内容(ないよう)をやさしい日本語(にほんご)で説明(せつめい)したり、いっしょに練習(れんしゅう)問題(もんだい)をやったりして、子ども(こ)たちが各自(かくじ)の教室(きょうしつ)での勉強(べんきょう)についていけるように支援(しえん)しています。