校章の由来

校章

 YとSとを組み合わせたシンプルなデザインは、生徒及び保護者を含めた全校募集の中から、それぞれの願いを採り入れ、昭和58年10月4日に、決定したものです。

Yは大和市の頭文字であり、Sは下福田の頭文字で構成されています。
また、Sの字の中心の斜め線は、校舎とグラウンドを繋ぐ「むすび橋」を表しています。

 本校の教育目標である「知性の高まりを目指す」「自主正善を目指す」「健康を目指す」の理念を象徴した校章は、我が校のシンボルとし理想実現を目指します。