渋谷小学校校庭の二ノ宮金次郎像

 

 本校は、明治32年4月(1899年)、現在の地に尋常高等渋谷小学校として開校し、平成11年(1999年)に100周年を迎え、本年度は118年目にあたります。尋常高等渋谷小学校の歴史は前身の桃蹊学舎に遡りますが、その後、渋谷村国民学校、渋谷町立渋谷小学校、渋谷村立渋谷小学校、大和町立渋谷小学校等の校名を経て、昭和34年(1959年)に現在の校名となっています。このことは、渋谷小学校が大きな社会の変遷の中にあって、地域の人々に支え続けられてきたことを示していると思います。

 地域の方々の教育への大きな期待、子ども達を大きく育てたいという強い願いのもと、渋谷小学校は、これまで1万8千人もの卒業生を世に送り出すことができ、卒業生の皆様には、各界でご活躍を頂いております。

 本校は、こうした意義深い歴史に立って、現在も地域の皆様のお力添えを頂いて日々の教育活動と勉学に励んでおります。本校を支えた皆様の息吹を感じ取りながら、保護者の皆様、地域の方々と協働して、子ども達の心に耳を傾け子ども達に高い自分に向かう意欲を持たせて、渋谷小学校の輝かしい歴史を次代に引き継ぎたいと考えます。新しい時代の新しい教育課題も続出しておりますが、子ども達の明るい笑顔を糧として進みたいと考えます。宜しくお願い申し上げます。

本校の学校経営の概略について以下にご説明いたします。
   

【学校教育目標】

・のびのび元気な子(健康)・よく考え、やりぬく子(努力)・思いやり、助け合う子(共同)

 

【めざす学校像】

・学校、家庭、地域の教育力の結集をめざす学校

・児童の育ちが見え、児童の育ちを見つける感性豊かな学校

・ 教職員が自分の個性を伸ばし、教育活動に生かせる学校